五月二十九日

待」 




待ちに待った
タイミングが訪れた…


生憎だけれど
話題は
写真にあるものと
期待するやもしれないが

今日の
昼間に体験した
シャツの藍染めのことではない


写真を撮らなかったので
代わりに
ということで…

まぁ
その話は置いといて

本題に入る

本日は
人生を歩む上での
卦辞めとして

父親と
一対一で会話をし
自分の意思を伝えることができた


お酒を交わしつつ
食事も
嗜みながらではあったものの

今までは
考えられなかった

その一歩を
踏みしめることができた


自分にとっての
勇気の扉を開けた感覚


結果

開けてよかった


素直に
そう思える機会


自分の進路について
親が抱く
気持ちってのを
しっかりと受け止められた


家族のことなど
雑多に

話してみると
意外と膨らむもので

思い込みに縛られていた
自分が
少し情けなくなった


けれども
希望に包まれた


これから
もっとセッションしていこうと
前向きな気持ちになった




家族が
偶に集ってこんだけの
笑顔を
交わすことができるのならば

自分は
いつもみんなが
笑っている絵を描きたい


ただ
待っているなんてことは
できない


親にも
これからの人生を
どうしようかと
考えているものがある


その中で
今よりも日常の景色を
素敵な風景に
変えていくことは
できる!


今まで
温めてきた時間

待たせたな
言ってやりたい


これからは
自分が家族の潤滑剤に
なっていく


偉そうな
発言を繰り返しますが

今までのことを
考えると

希望が薄いように
思っていたのが正直なところ


けれども
これから自分が動いたら

変えられる
確信を持ちました


温かく
笑顔の絶えない
家族の風景を

いつも見られる日まで


本日の投稿には
酔った勢いの
特別なエッセンスを加えて
お届けしております

しかし
本人としては
至って真面目に

とても真剣なことを
ご承知頂けると
幸いです





三月三十一日


「腐」




春の訪れ

街にほろほろと

優しい色が付いてきましたね


普段よりも

上を向きながら

過ごす時間が長いような

気がしませんか




あとどれくらい

春の風物詩を

楽しむことができるでしょうか


自分にとっての

今の旬

それは

発酵


以前にも

書かせていただいたかと

思いますが

なかなか熱が冷めやみません




知れば知るほどに

面白みが増す


熟成されていくように

味わい深くなっていきます




最近では

簡単にですが

大豆を煮て

市販の納豆と混ぜ

自家製納豆を

作ってみました




結果

納豆菌が大豆に住み着き

美味しい納豆

となりました


それからしばらくして

常温で数カップを

部屋に置いて

改めて食べてみたら…


一粒口に入れた時は

いけるかな?

と思いましたが

噛んでいくうちに

身体の自然な拒否反応が…!!


これは本当にダメなやつだと

身体が

悲鳴を上げているというのを

感じ取りました


このような身体のセンサーって

失いつつあるのかな

と思ってます


だからこそ

実践してみて

感覚として

安心して口に入れられるもの

食べてはいけないもの

を見極められるように

なっていきたいなと

納豆の経験で

得られた考えでした


次は

林檎から

天然酵母を起こし

シードルに挑戦してみます



二月二十八日






島根県隠岐郡

島前三島


島後の隠岐の島

ではなく

島前の三島へ

足を運んできました


一つの目的は

SHIMA探究

というイベント




三島でグループに分かれ

島前それぞれの島を

満喫し

魅力を発見し

島前を好きになる

といったような内容と

なっていました


全国から注目を集める海士町

漁師町の西ノ島町

畜産の知夫村


三つの選択肢の中から

今回は西ノ島の企画に

参加してきました




西ノ島って

どんな島だろうか?


訪れるまでは未知の島

帰るときには満ちの島




漁港から

この企画は始まり

朝の忙しい時間と鉢合わせ

たじろぐこと

数分…




鳶や鴉が飛び回り

人と鳥の魚の取り合いの様な図を

眺めていると

漁で獲ってきた魚たちが

漁港内に水揚げされ

あっという間に仕分けられていく




鰤に平目

鯛や海鼠などなど


普段間近で見られない光景を

ちょうどいいタイミングで

見ることができました


ついでに漁師の方や

海女さんに

魚の種類や食べ方など

僕らの知らないことを

答えて頂きました




その日獲れたばかりの

新鮮な烏賊を

譲ってもらい

こちらは

後々

するめになりました




漁業繋がりに

栽培漁業という

聞き慣れない漁業を行う

栽培漁業センターを

訪問




鯛の稚魚や

岩牡蠣の稚児

沖に出してもしっかりと

生き延びられる段階まで

人の手で管理している




餌でも

小さい頃に食べる

植物プランクトンから

大人になる前までの餌まで

しっかりと増殖などの管理が

施されていて

一つ一つを観察できた経験は

ある意味で

刺激的でした


こんなところが

観光できるのなら

また来てみたいと思う




町の方や運営メンバーの

ご厚意によって

魔天崖

という観光スポットにも

連れて行ってもらいました




町を360°

一望できる展望台まで

車で連れて行ってもらった先に

体感しなければ

伝わらない

感動が

いくつも待っていました



牛や午

火山活動で自然発生した地層

水平線は目の前に広がり

自然が創る一つ一つを

肌で感じてみて

その凄さを味わいました




何と言っても

この企画

一番の目玉は

"しょっかいさん"


町の食生活を改善するために

島の色々な

場所やイベントで

食事のお手伝いをしておられる

通称

食生活改善推進協議会

の皆さんと

郷土料理を囲んだ交流会が

思い出深い




地元の方々が

地元で採ってきた食材を調理して

地元の歴史や文化

旬のものや珍しいものを

紹介してもらいながら

一緒に交流して

ご飯を楽しみました


しょっかいさんたちの

行動や言動の

一つ一つに思いやりの気持ちが

込もっていて

関わる時間が短くても

温かくも近い存在に

感じられました




また

地元で生まれ育った

D君のご家族が

ご厚意で

西ノ島滞在の

最終日に

特別なBBQを

開いてくださりました




こんなにも

短い期間の滞在で

またここに来たい!

ここが好き!

と思えるなんて

想像もしていなかったので

なんだか驚き




BBQの前には

役場の方との意見交換会


僕たちが西ノ島で感じた魅力

を提案にして

伝えて

伝えたものが

受け止めてもらえたので

町に少しでも還元される

というのであれば

外から来た僕たちも

嬉しくなります




こんな風に

西ノ島では数日で

多くの出来事を

経験させていただきましたが

三島は

それぞれに色があり

皆と共有し合うことで

島毎の良さを

感じられました


個人的には

探究できなかった

他の島のことを

参加者同士で意見交換できたことで

自分もその場で

探究していたかのような

気持ちになりました




それほどに

濃い時間と人と環境に

触れ合い

頂いたものが

数多くあった

ということなんだろうな


はじめましてから

また会おうまでが

こんな短期間で自然と生まれる


これほどの気持ちになるとは

正直なところ

不思議


島の企画や運営に

携わっていたメンバー


それに

同じ時間を共有してくれた

参加者の皆


伝え切れないけれど

このご縁を

ありがとうございます


色々と貰いすぎて

恩の返し方や送り方を

考えてます


島を探究する

魅力は

行った人にしか

分かりません


なので

行った人として

自分がアンバサダーになりきって

魅力の欠片を

伝えていきたいと

思っています





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