2016年02月

二月二十八日






島根県隠岐郡

島前三島


島後の隠岐の島

ではなく

島前の三島へ

足を運んできました


一つの目的は

SHIMA探究

というイベント




三島でグループに分かれ

島前それぞれの島を

満喫し

魅力を発見し

島前を好きになる

といったような内容と

なっていました


全国から注目を集める海士町

漁師町の西ノ島町

畜産の知夫村


三つの選択肢の中から

今回は西ノ島の企画に

参加してきました




西ノ島って

どんな島だろうか?


訪れるまでは未知の島

帰るときには満ちの島




漁港から

この企画は始まり

朝の忙しい時間と鉢合わせ

たじろぐこと

数分…




鳶や鴉が飛び回り

人と鳥の魚の取り合いの様な図を

眺めていると

漁で獲ってきた魚たちが

漁港内に水揚げされ

あっという間に仕分けられていく




鰤に平目

鯛や海鼠などなど


普段間近で見られない光景を

ちょうどいいタイミングで

見ることができました


ついでに漁師の方や

海女さんに

魚の種類や食べ方など

僕らの知らないことを

答えて頂きました




その日獲れたばかりの

新鮮な烏賊を

譲ってもらい

こちらは

後々

するめになりました




漁業繋がりに

栽培漁業という

聞き慣れない漁業を行う

栽培漁業センターを

訪問




鯛の稚魚や

岩牡蠣の稚児

沖に出してもしっかりと

生き延びられる段階まで

人の手で管理している




餌でも

小さい頃に食べる

植物プランクトンから

大人になる前までの餌まで

しっかりと増殖などの管理が

施されていて

一つ一つを観察できた経験は

ある意味で

刺激的でした


こんなところが

観光できるのなら

また来てみたいと思う




町の方や運営メンバーの

ご厚意によって

魔天崖

という観光スポットにも

連れて行ってもらいました




町を360°

一望できる展望台まで

車で連れて行ってもらった先に

体感しなければ

伝わらない

感動が

いくつも待っていました



牛や午

火山活動で自然発生した地層

水平線は目の前に広がり

自然が創る一つ一つを

肌で感じてみて

その凄さを味わいました




何と言っても

この企画

一番の目玉は

"しょっかいさん"


町の食生活を改善するために

島の色々な

場所やイベントで

食事のお手伝いをしておられる

通称

食生活改善推進協議会

の皆さんと

郷土料理を囲んだ交流会が

思い出深い




地元の方々が

地元で採ってきた食材を調理して

地元の歴史や文化

旬のものや珍しいものを

紹介してもらいながら

一緒に交流して

ご飯を楽しみました


しょっかいさんたちの

行動や言動の

一つ一つに思いやりの気持ちが

込もっていて

関わる時間が短くても

温かくも近い存在に

感じられました




また

地元で生まれ育った

D君のご家族が

ご厚意で

西ノ島滞在の

最終日に

特別なBBQを

開いてくださりました




こんなにも

短い期間の滞在で

またここに来たい!

ここが好き!

と思えるなんて

想像もしていなかったので

なんだか驚き




BBQの前には

役場の方との意見交換会


僕たちが西ノ島で感じた魅力

を提案にして

伝えて

伝えたものが

受け止めてもらえたので

町に少しでも還元される

というのであれば

外から来た僕たちも

嬉しくなります




こんな風に

西ノ島では数日で

多くの出来事を

経験させていただきましたが

三島は

それぞれに色があり

皆と共有し合うことで

島毎の良さを

感じられました


個人的には

探究できなかった

他の島のことを

参加者同士で意見交換できたことで

自分もその場で

探究していたかのような

気持ちになりました




それほどに

濃い時間と人と環境に

触れ合い

頂いたものが

数多くあった

ということなんだろうな


はじめましてから

また会おうまでが

こんな短期間で自然と生まれる


これほどの気持ちになるとは

正直なところ

不思議


島の企画や運営に

携わっていたメンバー


それに

同じ時間を共有してくれた

参加者の皆


伝え切れないけれど

このご縁を

ありがとうございます


色々と貰いすぎて

恩の返し方や送り方を

考えてます


島を探究する

魅力は

行った人にしか

分かりません


なので

行った人として

自分がアンバサダーになりきって

魅力の欠片を

伝えていきたいと

思っています





二月十九日






ここは

島根県江津市

桜江町にある

しまね有機ファームさんの

桑畑


五日間の

短期インターンシップを

受け入れてくださりました


"ありのまま(に・を)感じる"

ということを

インターンシップでのテーマ

として掲げていました


冬場

ということもあり

繁忙期

とは異なる

作業を経験させて頂きました




初日

雨混じる雪が舞う

寒空の下

桑の苗を植える

定植作業へ


雨合羽や防水手袋を

持ち合わせていない自分には

とても厳しい

環境下


午前中の作業で

冬の島根に洗礼を

受けました




午後の作業前


現場の皆さんが

雨合羽やビニール手袋やらを

差し出してくださり

その後の作業は

心も身体も温まった状態で

取り掛かることができました




四日間

工場での加工作業なども

依頼がないため

稼働していなかったので

現場での定植作業に

日々繰り出していました


その中で

生まれるコミュニケーション


それのお陰で

とても有意義な時間を

過ごすことができました




地元の方々の昔話

東京や関東での数年前の経験

今でも続く伝統行事

桑などの作物について

日々過ごしている会社のこと


挙げだしたらもう

キリがないほど…!!


皆さんのスタイルが

いい意味で

力の抜けた感じだったので

落ち着いて

作業に就けました




初日と二日目は

吹雪にまでなる環境だったのですが

日毎に天気も回復し

いい気持ちで

最終日を迎えることができました





という植物が

身近に感じられる

存在に


まだまだ

知った気にはなれない

けれども

夏に生い茂る

青々とした

葉や実を見られることが

とても

楽しみで仕方ない気持ちに

なってしまいました




また会おう!


そんな風に

楽しみになれるなんて

思ってもなかったので

今回

ここに来て

作業のお手伝いを

させてもらえたことが

自分の選択としても良かったんだ

そう素直に言える機会でした


次に繋がって

この経験を自分で実らせられること


それが課題として

先が見えた気がします




因みに

桜江町という地域では

昔は養蚕で

地域の収入源の50%

占めていたというから驚き


昔から

桑を育て蚕を飼い

絹を生産する地域であったので

まだ

その話をできる方がいらっしゃり

少しだけ

話を伺うことができました


これはまた

次のステージに立つ時に

具体的な話をすれば

応えてくれる方だと思うので

また次の機会を楽しみに




最終日は

社長やインターンの仲介を

してくださった方々を交え

今後のことや会社の話など

振り返りを兼ねて

お話させて頂きました


社長の言葉からは

会社に込めた想いや熱が

ひしひしと伝わってきて

挑戦する気持ちを高めてもらいました


行動を起こし

壁にぶつかれば

それを越えるための策は

先輩が知っている


それを伝え

僕ら若者たちに役に立ててもらう

そんな役割を

社長たちはしていくんだと

その様なメッセージを頂きました


今回受け入れてくださった

しまね有機ファーム株式会社の

皆さん


仲介役で間を繋いで頂いた

てごねっと石見の

渡辺さん、竹内さん


様々な下準備をしてくださった

ふるさと島根定住財団の吉田さん


今回のご縁をくださった

NEWVERYの中野さん


改めて

感謝の気持ちを

お伝えします


ありがとうございます


次は

島根の離島へ


ではまたお会いしましょう

二月十四日






気がつけば

二月も半月を迎え

折り返し


なかなかぎゅーっと

濃密な

二月の半月だったと

振り返り




二月の初日は

記念すべき

一日


オリジナルの

ブレンドには正直

憧れだったので

それが叶った今回の機会は

とても嬉しく

感謝の尽きない一日でした




コーヒーへの

熱は冷め止まず

日を空けずに

美味しいコーヒーを求めて

貴重なコーヒーが嗜めるお店へ


因みに

写真のコーヒーは

一言感想を述べさせて頂きますと

フレッシュな果物を

生絞りして

弾けた果汁をそのまま

口に含んだような

活き活きとしたフルーツ感

が印象的でした!


コーヒーの奥深さを

口にする度に

感じさせてくれるいい機会です




勢いそのままに

続けてコーヒーの話しを

させてもらいます


今月初週

黒いエプロンを纏ったパートナーの

日本一を

決める大会にお邪魔してきました


全国各地の代表者が

集い

出題されるお題をクリアし

アンバサダー(大使)を

決めるというもの


それまでにも

各地で代表者を決めるための

大会があり

そこを勝ち上がってきた

強者たち


出場者からは

只ならぬ緊張感が伝わってきて

その中でも

出せる限りの力を発揮していたようで

パフォーマンスは

見ていて感動しました




松下村塾の繋がり


なかなか切れない縁を

頂いて

皆それぞれ刺激を受ける仲間たちで

会う度に

感心するけれども

新しい動きや潮流には

時として

頭を悩ませることもしばしば


チャンスが来た時に

タイミングを

逃さずに掴み取れるか

そこを問われている気がした


まだまだ考え

今を生きることはどういうことなのか

問い詰める必要は

十分にありそうだと

思わせてくれた機会だったと

そんな気がしている


と独り言のように

呟かせていただきました




一週間を終えてない間に

自身主催でイベントを開催し

自身の気づきと

周りへの影響をいい形で

広げられたかと思っています


第四回のPePe

"発酵"

というテーマは

現在の日本の状況に対して

必要とされていることの

一つであり

それをキャッチした人々も

容易に

周りへと広げていけるもの


日本に古来から伝わる

発酵は

また熱が入ってきてる

重要な時期に入っていると思います


自身も

ゆっくりと発酵しながら

手前味噌で

色々なことを

賄えるようになっていきたいと

考えています


一緒に発酵したい!

って人は

気軽に声掛けてください


仲良く発酵しましょう





写真は

咄嗟に仕込んだ

甘酒


乾燥麹があったことを

思い出し

その時に居た仲間と一緒に

直ぐに米を炊いて

甘酒作りに取り掛かりました


一夜明けると

発酵してくれていました


ほんのりと優しい甘みの感じられる

甘酒でした


今回の日記は

この辺でお別れとなります


長かったですね

お付き合い頂きまして

ありがとうございます*


それではまた

次の機会を楽しみに

暫く関東を離れます


Happy Valentine!

二月一日






はじめに

二月一日を

迎えられたことに

感謝


二〇一六年

二月一日を以って

私がパートナーとして

関わらせてもらっている

職場が

記念すべき

十周年という

短くも濃い歴史の

一日目を迎えることができました



先人たちが歩んできた

軌跡を辿ると共に

新しい風を吹き込み

訪れる人々

働く人々

周りに暮らす人々

みんなにとって居心地のいい

空間と環境を

届けられる一員として

より一層

力になっていければと思っております


改めて感謝




因みに上の写真は

自身の十年前…


彦根城での

修学旅行時の

ワンショット


周りも自分も

今と昔で雰囲気そのまま

変わらない感じが

面白い


けれどもこの時には

自分自身が

今みたいに

百姓のことに

夢中になっているなんて

予想もつかなかったでしょう


だから

見た目は

あまり変わらずとも

内側がその時から

大きく変化していたと…

そう思ったら

自分も成長しているんだな

って

なんだかワクワクするような

気分になりますね




そういった意味で

今回の機会は

自身にとっても

嬉しいものです




昨日は昨日で

濃い一日だったのですが

同じ大学生たちに

感性を揺さぶられまくりました




東京藝大の卒展


意味不明

想像力の豊かさ

未知の領域


一つ一つの作品から

受けるインパクトが違って

とても贅沢な時間でした




それぞれのジャンルが

ある中で

自分の興味が惹かれるとこ

逆に興味が示されないところと

はっきりとしていることも

面白く


自身の興味のアンテナが

反応する方向に

自分のやりたいことに

近いことがあるのかなとか

想像を働かせることが

また楽しかったり


逆のものには

あまり

今の自分には

必要としていない

とも取れて


そんな様々な反応が

面白いということも

藝大の卒展で

感じられました




夜には

兄のお店へ行こう!ツアー

が催行され

変態たち(良い意味で)

が集いました


皆が

料理やお酒に舌鼓を打ち

交わす言葉も

あっという間に時間が過ぎるほどで

感覚が澄まされるような

その雰囲気は

居心地の良さも

影響していただろうと

思うのです




楽しき一日でした

感謝


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