パーマカルチャーデザイナー
への意気込みと決意
このブログに訪問してくれて
ありがとうございます
このブログへ
訪問してくれたというのが
はじめましての方も
何度も来てるよという方も
目を通してくださって
感謝しています
それだけで嬉しい
今回の投稿は
最初に書いてある
題のとおりで
僕の想いを
みんなに知ってもらうために
準備しました
まずは
僕という人間が
今ここにあるまでの流れを
知ってもらった方がいいなと
いうことで
自分のヒストリーをちらりと
樋田 拓也
(あだ名:アルフ)
神奈川県平塚市で
1993年3月3日に生まれ
育ってきたのも
平塚(湘南)
3人兄弟の末っ子(3番目)で
甘えん坊でした
小さい頃から
人と同じことをすることに
(特に図工の工作とか)
違和感を覚え
違う道を歩んだり
違うものを作ったりすることに
興味をもち
集団から離れて
個で何かをするのが好きな方でした
中高は
ソフトテニス部で
週6or7日で
部活に打ち込んでました
大学2年時までは
スタンダードな道のりを過ごし
その後
休学に踏み切ってからが
自分の道のりを
今に向かわせてくれました
休学2年時に
ピースボート(地球一周の船旅)に乗船し
ピースボートのプログラムである
地球大学に参加したことが
大きな分岐点に
平和学習や
貧困、紛争、気候変動に対しての
知見を深めるだけでなく
現地を実際に訪れ
そこに暮らす人の生の声や生活状況を
見て聞いて感じて
仲間とディスカッションしたり
ピースボート乗船者へアウトプットしていき
心の中で
地球事を考えることが
自然なことになりました
ピースボート下船後
日本に帰って来て
自分が
日本のことを
あまりわかっていないことや
理解していると
思い込んでいたことが沢山あったなと
気付かされました
それに
日本でも海外同様のことが
起きているのだとショックを受けました
日本で起きている事象に
自分はあまり関われてなかったなと
反省し
海外の人たちの
サポートをする以前に
自分の周りの人を
幸せにしたいという気持ちが
湧いてきました
それから
日本で自分ができること
関心があって
地球をケアできること
生き延びるための
知恵や技術を学びたいと
日本の里山に
入り込んで
生態系を壊さないことを意識した
田んぼの米づくりの一年を
経験したり
ご縁に導かれて
地方に移住した農家の
手伝いをしたり
自給自足の生活を
している友達のもとを訪れ
経験に触れたりしてきました
これまでのご縁は
不思議と自分を
歩みたい方向へ
導いてくれています
パーマカルチャーとの
出会い
昨年(2018年)
6月から10月にかけて
千葉県・南房総市にて行われた
通称:パワデコ
(Permaculture Awa Design College)
に参加
15-30歳までの
若者を対象としたプログラムで
参加者の暮らしを
パーマカルチャーのレンズを通して
再度デザインするための
合宿でした
この合宿が
パーマカルチャーを
身近にし
大切な仲間とのつながりや
様々な視点
新しい発見を
僕にくれました
そもそも
パワデコに参加した理由は
二つあり
パーマカルチャーというものを
実際に経験し味わい
自分の中に
落とし込みたいというニーズから
これからの地球を
次の世代へ託していくにあたり
自分ができる
気持ちのいい方法やアプローチである
それが
パーマカルチャーであり
パワデコでした
実際に
パワデコに参加して
次なるステップを踏みたい
気持ちが湧いてきました
その
次なるステップとは
パーマカルチャー
への意気込みと決意
このブログに訪問してくれて
ありがとうございます
このブログへ
訪問してくれたというのが
はじめましての方も
何度も来てるよという方も
目を通してくださって
感謝しています
それだけで嬉しい
今回の投稿は
最初に書いてある
題のとおりで
僕の想いを
みんなに知ってもらうために
準備しました
まずは
僕という人間が
今ここにあるまでの流れを
知ってもらった方がいいなと
いうことで
自分のヒストリーをちらりと
樋田 拓也
(あだ名:アルフ)
神奈川県平塚市で
1993年3月3日に生まれ
育ってきたのも
平塚(湘南)
3人兄弟の末っ子(3番目)で
甘えん坊でした
小さい頃から
人と同じことをすることに
(特に図工の工作とか)
違和感を覚え
違う道を歩んだり
違うものを作ったりすることに
興味をもち
集団から離れて
個で何かをするのが好きな方でした
中高は
ソフトテニス部で
週6or7日で
部活に打ち込んでました
大学2年時までは
スタンダードな道のりを過ごし
その後
休学に踏み切ってからが
自分の道のりを
今に向かわせてくれました
休学2年時に
ピースボート(地球一周の船旅)に乗船し
ピースボートのプログラムである
地球大学に参加したことが
大きな分岐点に
平和学習や
貧困、紛争、気候変動に対しての
知見を深めるだけでなく
現地を実際に訪れ
そこに暮らす人の生の声や生活状況を
見て聞いて感じて
仲間とディスカッションしたり
ピースボート乗船者へアウトプットしていき
心の中で
地球事を考えることが
自然なことになりました
ピースボート下船後
日本に帰って来て
自分が
日本のことを
あまりわかっていないことや
理解していると
思い込んでいたことが沢山あったなと
気付かされました
それに
日本でも海外同様のことが
起きているのだとショックを受けました
日本で起きている事象に
自分はあまり関われてなかったなと
反省し
海外の人たちの
サポートをする以前に
自分の周りの人を
幸せにしたいという気持ちが
湧いてきました
それから
日本で自分ができること
関心があって
地球をケアできること
生き延びるための
知恵や技術を学びたいと
日本の里山に
入り込んで
生態系を壊さないことを意識した
田んぼの米づくりの一年を
経験したり
ご縁に導かれて
地方に移住した農家の
手伝いをしたり
自給自足の生活を
している友達のもとを訪れ
経験に触れたりしてきました
これまでのご縁は
不思議と自分を
歩みたい方向へ
導いてくれています
パーマカルチャーとの
出会い
昨年(2018年)
6月から10月にかけて
千葉県・南房総市にて行われた
通称:パワデコ
(Permaculture Awa Design College)
に参加
15-30歳までの
若者を対象としたプログラムで
参加者の暮らしを
パーマカルチャーのレンズを通して
再度デザインするための
合宿でした
この合宿が
パーマカルチャーを
身近にし
大切な仲間とのつながりや
様々な視点
新しい発見を
僕にくれました
そもそも
パワデコに参加した理由は
二つあり
パーマカルチャーというものを
実際に経験し味わい
自分の中に
落とし込みたいというニーズから
これからの地球を
次の世代へ託していくにあたり
自分ができる
気持ちのいい方法やアプローチである
それが
パーマカルチャーであり
パワデコでした
実際に
パワデコに参加して
次なるステップを踏みたい
気持ちが湧いてきました
その
次なるステップとは
パーマカルチャー
デザインコース
このコースでは
パーマカルチャーの
デザイン手法や原理を
受け取り
デザイナーとして
活動していくための
道しるべを授けてくれるもの
だと思っています
実際に
学ぶ内容は
このコースでは
パーマカルチャーの
デザイン手法や原理を
受け取り
デザイナーとして
活動していくための
道しるべを授けてくれるもの
だと思っています
実際に
学ぶ内容は
パーマカルチャー基礎・原理
サイト分析・デザイン
エネルギーシステム
水のシステム
自然建築
自然農法
EM / IMO
果樹園 ・フォレストガーデン
農林業
水耕栽培
穀物
家畜
アーバン・パーマカルチャー
エコヴィレッジ
コミュニティーデザイン
オルタナティブ経済
と幅広く
濃厚で充実したことは
一目で分かりますが
講師や
支えてくださるスタッフも
温かい人たちで
大好きです
この環境
この講師陣の中で
僕は
学び得たい!
が、しかし...
一つ
この想いを
実現するにあたり
金銭面での
ハードルがあり
ただいま
ファンディングの
呼びかけをしています
お力添えしてくださる方への
お礼を考えていて
自分の得意なことで
ニーズに沿うものがあれば
お礼の言葉に加えて
お返しさせて頂けたらなと
メールでやり取り
gelatin93*gmail.com
(*を@に変更して送信お願いします)までメッセージをお願いします
お礼として
相応しいと感じる
ものがありましたら
お気持ち寄せてくだされば幸いです
<できること>
コーヒーの手焙煎のやり方(技)
コーヒーの淹れ方(ハンドドリップなど)(技)
煎りたて手焙煎コーヒー(物)
完熟堆肥の作り方(技)
お悩み相談(話)
あなたの話を引き出す(話)
一緒に瞑想(体験)
味噌作り(体験)
日本酒のすすめを伝える(話)
1日パーマカルチャーツアー(体験)
<これからできるようになるだろう>
パーマカルチャーのデザイン(技)
デザインコースの経験談(話)
上記に挙げたものを
行う場合
開催場所や日程は
希望者との調整の上で
決めていく予定です
場所によっては行うまでに
幾日も時間を要してしまうことも
あるかもしれません
その際は
温かく気長にお待ちくださると
嬉しいです
場合によってオンライン上で
行うこともあるかもしれません
ご支援頂く以上
希望に最大限お応えしたいと
思っています
もし
出資してあげてもいいよ
という方がいらっしゃりましたら
個別でメッセージをお送りいただくか
以下の銀行口座への振込
ください
メールでやり取り
するのが都合いい方は
gelatin93*gmail.com
(*を@に変更して送信お願いします)
その後のやり取りは
個別に伝えさせていただきます
もっと
突っ込んで話しを引き出したい方も
ご連絡ください
もっと
突っ込んで話しを引き出したい方も
ご連絡ください
銀行口座は
こちらの方にお願いします
【振込先】
○ゆうちょ銀行からの場合○
ゆうちょ銀行
記号10240 番号87198411
ヒダ タクヤ
○他金融機関からの場合○
ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900)
店番028 普通 店名〇二八 店
(ゼロ二ハチ店)
口座番号8719841
ヒダ タクヤ
ここまで長い文に
時間を投資してくださり
ありがとうございました!
素敵な流れの中に
居られることに幸せを感じながら
今を大切に
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